ポイントは握る力!筆ペンで綺麗な線を引く方法

ポイントは握る力!筆ペンで綺麗な線を引く方法

筆ペン初心者にありがちな事はすぐに疲れてしまう事です。肩がこったり、指がいたくなったり。これって力の入りすぎが原因です。ここでは筆ペンで上手に書く為の力の入れ具合についてご紹介します。

 

ポイントは握る力!筆ペンで綺麗な線を引く方法

 

筆ペンの正しい持ち方は特に決まりは無いのですが、以前まとめたのでこちらのページをご覧ください。
筆ペンの持ち方

 

筆の角度

 

筆は立てて書くと細い線が書けます。太い線を引くときは立てたまま少し圧を掛けます。これが基本で、上達したら、垂直に近いくらい立ててみたり、逆に少し寝かせてみたり、色々な表現を楽しむことができます。

 

筆を握る力

 

筆の持ち方と筆の角度が解ったら、筆を握る力を調節しましょう。先に答えを言ってしまうと力はほとんど必要ありません。筆は倒れない程度の力で十分です。極端な話、グラグラ状態で大丈夫です。

 

必要な力は、とめ・はね・はらいなど、文字に変化を付ける時と、太い線が引きたくて下側に圧を掛ける時くらいです。と言っても筆ペンは小さいので、掛ける力もごくわずかです。

 

力を入れないと言う事は実は簡単な事ではありません。初心者のうちはどうしても緊張して力が入ってしまいます。でも、頭の片隅に「筆は力を入れない」と認識しておいて下さい。意識しているだけで上達も早くなるでしょう。

 

力を抜くと綺麗な線になる

 

力を込めて書いた線と、力を抜いて書いた線、どちらが綺麗でしょうか?これは実際に試してもらいたいのですが、力を抜いて書いた方が綺麗な線になります。練習しているうちにだんだんできるようになるので、是非『力らを抜く』事を意識して練習してみてください。

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