筆ペン 楽しむ

筆ペンを楽しんでいます

 

熨斗袋や年賀状を筆ペンでビシッと書けたらカッコいいですよね。でも、初心者がいきなり上手に書けるほど甘いものではありません。筆ペンは、上手くなる為のコツを知り、練習しないと上手くなりません。でも、練習さえすれば、誰にでも上達する事がでるはずです。

 

筆ペンで手紙を書く方法
※汚さないように左の行から書いています。

 

筆ペンが好き

 

僕は仕事柄、毎日筆文字を練習しています。それは、1日2時間の時もあれば、1日10分の時もあります。特に夜9時〜11時を練習時間にあてています。

 

練習の内容は、毛筆による古典の臨書、ボールペンや万年筆によるペン字、そして筆ペンです。時間に余裕がある時は、墨と筆で書きますが、ほとんどの日はペン字か筆ペンを練習しています。

 

でも、「よ〜し、やってやる〜」と気合を入れて書いている訳ではありません。何となく、書きたいから書いているのであって、書けば書くほど上達すると知っているから書いているだけです。

 

要するに好きなんです。

 

気楽に楽しむ

 

筆ペンの通信講座を受けてる人が、なかなか続かないという話はよく聞きます。そんな人たちの話を聞いていると、気合いが入りすぎている事が原因なんだと感じます。「絶対に上手くなってやる」と最初に気合いが入りすぎて、思うように上達しなくて挫折…。よくあるパターンです。

 

そんなに気合いを入れる必要はありません。気楽に楽しむ気持ちで臨めば、気持ちも続きますし、一見上達が遅いようでも、長いスパンで見ると結果として早く上達します。

 

練習方法

 

練習方法は、お手本を見て真似して書くのが一番効果的です。学校のお習字と同じで、これを書道の専門用語では臨書と言います。ここで更に上達するポイントがあります。それは考えながら書く事です。

 

漠然と真似して書くよりも、お手本を良く見て「この角度は…。この止めは…。ここのはらいは…。」このように考えながら書くと上達が早くなります。考えながら書く癖をつけると、観察力が増してくるので、上達スピードはさらに加速します。

 

筆ペンの可能性

 

今回、練習した書は【ぺんてる極細筆ペン】を使用しました。筆ペンでも細い文字が書けるので、手紙もじゅうぶん書く事ができます。また、作品っぽい書も書く事ができます。

 

唯一の欠点は、墨の量の調節が難しい事です。ぺんてるの筆ペンはカートリッジ部をギュ〜っと押すと墨が出てきますが、気を付けないと出すぎます。また、温度によってもたくさん出てきたりします。この辺のコントロールが難しいところです。

 

筆ペンで手紙を書く

 

まあ、何はともあれ筆ペンって慣れてくるとイロイロと遊べます。慣れてくると上達が実感できて、もっと楽しくなります。あくまで気楽に筆ペンライフを楽しんでください。僕も、もっと上達できるように楽しみます♪

筆ペンの3大通信講座

筆ペンを楽しんでいます関連ページ

筆ペンより毛筆が書きやすい
年賀状は毎年印刷で済ましていたのですが、今年は意を決して手書きで書く事にしました。まず、書く内容ですが、ご家族様向けと個人様向けの2種類用意しました。
薄墨筆ペンで書く不祝儀袋(香典)
親戚や近所、知人などに不意に訪れる不幸。社会生活を営む上で、葬儀は切っても切り離せません。不意の葬祭時に困らないように、筆ペンで不祝儀袋を書けるようにしておきたいところです。
筆ペンの練習時間について
僕は文字を書く事を生業にしているので、日々毛筆の練習しています。毛筆の他にもペン字も練習しますし、筆ペンも練習します。毛筆と筆ペンって似ているようで違うんです。