筆ペン 毛筆 違い

筆ペンと毛筆の違い

筆ペンと毛筆の違い

 

筆ペンと毛筆の違いについてご紹介します。また、初心者はどちらが良いのかを考えてみます。道具の違いや書き味の違いを比べてみてください。

 

道具

 

毛筆

 

毛筆の道具

 

毛筆はいくつかの道具を揃える必要があります。筆・硯・墨(墨汁)・水は最低でも必要です。今は通販でも買えるので便利になりました。

 

筆ペン

 

筆ペンの道具

 

筆ペンを書く事に必要な道具は、筆ペンです。あと、出てくる墨の調整用に紙があると良いと思います。他には特に必要ありません。

 

書き味

 

筆ペンと毛筆の書き味

 

毛筆と筆ペンの書き味は全くと言っていいほど異なります。筆ペンは人造毛なので穂先が戻りやすいです。毛筆で言うところの硬い筆と言えます。穂先が戻りやすいと言う事は細かいコントロールが必要ないとも言えます。

 

対して毛筆は、筆によって書き味が違いますが、筆ペンよりも穂先は戻りません。と言う事は、自分で穂先のコントロールをする必要があります。

 

初心者

 

初心者は筆ペンと毛筆のどちらが良いの?と言う事を考えてみます。例えば、筆ペンを学んでも、毛筆もある程度書けるようになります。毛筆を学んでも筆ペンもある程度書けるようになります。

 

筆ペンと毛筆の違いは道具の違いなので、それぞれの道具に慣れているか否かだけだと思います。ちなみに僕はお仕事で毎日毛筆で文字を書いています。その為に筆ペンよりも毛筆の方が書き易いと感じます。違いはこの程度で、仮に毎日筆ペンを使っていれば、逆になっているでしょう。

 

毛筆を学ぶ場合、道具をそろえる必要があるので、一般的には筆ペンを学ぶだけでも十分だと思います。筆ペン講座で学んでみて、半年後〜1年後に「もっと筆文字を極めたい」と感じたら、本格的に毛筆を学ぶと良いと思います。

 

トップへ戻る