筆ペン 行書 長野県歌 信濃の国

筆ペンで書く行書〜長野県歌『信濃の国』〜3番までの歌詞を書いてみた

筆ペンで書く行書〜長野県歌『信濃の国』〜

筆ペンをもっと楽しもう!という事で、今回は長野県歌『信濃の国』を書いてみました。長野県民の実に90%以上が歌えると言う長野県歌『信濃の国』。もし、お友達に長野県出身者がいたら「信濃の国って、歌える?」と尋ねてみてください。きっと歌えます。

 

筆ペンで書く行書〜長野県歌『信濃の国』〜

 

今回使用した筆ペンは、ぺんてる筆ペン【極細】、紙は料紙で、大きさは半紙サイズです。歌詞を一度確認してプリントし、書いていきました。やはり真っ直ぐに書く事は難しいので、下敷きも必須ですね。

 

筆ペンで書く行書〜長野県歌『信濃の国』〜

 

最後は落款印を押して出来上がりです。
書いている途中で「あっ、いけね!」と、明らかに失敗した箇所も多々ありますが、それはご愛嬌。あくまで筆ペンを楽しむ事が目的です。失敗も作品の一部分として大目に見ましょう。

 

筆ペンで書く行書〜長野県歌『信濃の国』〜3番までの歌詞を書いてみた

 

さて、出来上がり。今回は3番まで書きました。『信濃の国』はフルコーラスだと6番間であります。大きな紙を用意してシッカリと古コーラスを書くのもいいですね。いずれはやってみたいと思います。

 

こんな感じで、筆ペンで色々と書いていくと楽しいですよ〜。筆ペンの基礎を学んだらイロイロな書に挑戦してみましょう。

信濃の国(歌詞)

1番

信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
聳ゆる山はいや高く 流るる川はいや通し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき

 

2番
四方に聳ゆる山々は 御嶽乗鞍駒ヶ岳
浅間は殊に活火山 いずれも国の鎮めなり
流れ淀まずゆく水は 北に犀川千曲川
南に木曽川天竜川 これまた国の固めなり

 

3番
木曽の谷には真木茂り 諏訪の湖には魚多し
民のかせぎも豊かにて 五穀の実らぬ里やある
しかのみならず桑とりて 蚕飼いの業の打ちひらけ
細きよすがも軽からぬ 国の命を繋ぐなり

 

4番
尋ねまほしき園原や 旅のやどりの寝覚の床
木曽の棧かけし世も 心してゆけ久米路橋
くる人多き筑摩の湯 月の名にたつ姨捨山
しるき名所と風雅士が 詩歌に詠てぞ伝えたる

 

5番
旭将軍義仲も 仁科の五郎信盛も
春台太宰先生も 象山佐久間先生も
皆此国の人にして 文武の誉たぐいなく
山と聳えて世に仰ぎ 川と流れて名は尽ず

 

6番
吾妻はやとし日本武 嘆き給いし碓氷山
穿つ隧二十六 夢にもこゆる汽車の道
みち一筋に学びなば 昔の人にや劣るべき
古来山河の秀でたる 国は偉人のある習い

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