令和二年 年賀状

令和二年版!筆ペンで年賀状を書く方法(お手本見本)

令和二年版!筆ペンで年賀状を書く方法(お手本見本)

2019年は最後の平成31年で、新元号令和元年です。そして令和初の年賀状は令和2年元旦です。ここでは筆ペンを使用して令和二年版の年賀状をご紹介します。お手本や見本になれば幸いです。

 

筆ペンについて

 

使用した筆ペンは『ぺんてる筆・中字・FL2L』です。最も一般的ともいえる筆ペンです。この筆ペンを軸にして『極細』『つみ穂』『すき穂』などのバリエーションを試してみるのがおすすめです。

 

また『呉竹』の筆ペンも書き味が異なるので、試す価値があります。イロイロな筆ペンを試してみて自分にとって最適な1本を見つけてみましょう。

 

年賀状を書く方法

 

年賀状を書く方法ですが、左の行から書くことをお勧めします。理由は簡単で汚さないためです。

 

右利きの場合、右の行から書くと次の行に進んだ時に、右手が書きた行に振れてしまう恐れがあります。手を浮かせて書けば良いのですが、結構な高等テクニックが必要になります。

 

書いた行に紙を乗せて汚れを防ぐ方法もありますが、それでも汚しそうなのでちょっと心配です。それなら割り切って左の行から書く方法をお勧めします。

 

左の行から書くということは、書く内容は100%決めておき、改行の位置も決めておく必要がありますので、ご注意ください。

 

令和二年版年賀状のお手本見本

 

極々一般的な内容で、三種類の年賀状見本を書いてみました。参考になるのならお手本にしてください。全て同じ筆ペン『ぺんてる筆・中字・FL2L』で書いています。

 

楷書バージョン

※楷書バージョン筆ペンで書いた令和二年元旦年賀状

 

普通の年賀状です。楷書は最も基本的な書体で、筆ペン通信講座でもメインで学ぶ書体になります。楷書をしっかり学ぶと、行書もスムーズに習得することができます。でも、実は楷書が一番難しい!

 

軽い行書バージョン

※軽い行書バージョン筆ペンで書いた令和二年元旦年賀状

 

楷書に近い、軽く崩した行書バージョンです。崩した字に慣れていない人でも読める程度の行書です。年賀状であれば、このくらいの行書がちょうどいいかもしれません。

 

行書バージョン

※行書バージョン筆ペンで書いた令和二年元旦年賀状

 

シッカリ崩した行書バージョンの年賀状です。行書になると字形が変わる文字があります。その辺を知っていないと読めない文字が出てくるかもしれません。

 

見た目の美しさを追求した形ともいえるので、相手は読めないかもしれないことを理解したうえで書いた方が良いでしょう。

 

例えば『謹賀新年』は幾ら崩してもいいので、相手に読んでもらう内容は読める程度にしておくなど。

 

筆ペンを学ぶという事

 

今回は三種類の書体で年賀状を書いてみました。同じ筆ペンでもこれだけ幅の広い表現が可能なのです。これらは学べば誰にでも書くことが可能です。

 

実用書道の世界は才能ではなく学びです。書き方の理論があるので、それを知って練習するだけなのです。

 

楽しんで学ぶ!これこそが上達の近道なので、気楽に楽しんで学んでください。

ポイントは楽しんで学ぶこと!自分の気に入った書風の講座でワンランク上の美文字を手に入れよう!!

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